芦原中学校の生徒さんたちが「社会学習」で弊社を訪問してくれました
2026年10月22日、芦原中学校2年生の皆さんが「社会学習」で弊社を訪れてくれました。
今回の訪問は、学校の先生が弊社へお話にうかがったり、生徒の皆さんからインタビューをいただいたりしてきた「大人と深めトーク」という取り組みの、最後のステップにあたるものです。これまで言葉を交わしてきた「大人」が実際にどんな場所で、どんな気持ちで働いているのかを、現場で見て、聞いて、感じてもらう一日になりました。
午前:建築・土木・住宅、3つの現場を見学
建築 ― 芦原中学校の校舎建設現場
最初に訪れたのは、現在工事を進めている芦原中学校の校舎そのものの建設現場です。自分たちの学校がどんな風に作られているのかを、建築を担当するスタッフの案内で見学しました。
到着後は、施工管理を担当する職員から、現場の様子について説明を受けました。
土木 ― 道路の舗装工事
続いて土木の現場では、道路の舗装工事を見学。本部長から舗装の仕組みについて説明を受けたあと、運ばれてきたアスファルトが「フィニッシャー」と呼ばれる機械に投入される様子を間近で見学し、普段何気なく歩いている道路がどのように作られているかを学びました。
住宅 ― 完成したばかりの建売住宅
午前の最後は、住宅部門が手がけ先日完成したばかりの建売住宅へ。実際に人が暮らす住まいが、どんな工程でかたちになっていくのかを見てもらいました。
午後:生コン工場でコンクリートの”正体”を学ぶ
コンクリート・セメントの基礎知識
昼食をはさんで午後は生コン工場へ。「コンクリートとは何か」「セメントとは何か」という基本から、スタッフが分かりやすく説明しました。
生コンプラント見学
その後は、実際に生コンクリートが練り上げられているプラント設備へ。足を運ばなければ見ることのできない製造の現場に、生徒の皆さんも真剣な表情で見入っていました。
おわりに
建築・土木・住宅・生コンクリートと、普段はなかなか一度に見ることのできない現場を巡った一日。生徒の皆さんには、そこで働く一人ひとりの姿を通して、「働くこと」の厳しさや誠実さ、そして社会の一員としてのふるまいを、少しでも感じ取ってもらえていたら嬉しく思います。
弊社は、これからもこうした地域の学びの場に協力しながら、子どもたちの”これから”を応援していきます。